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イルカのコニュニケーション

イルカは知能が高く、スピリチャルな存在とも言われています。ハワイでは、スピナードルフィン(はしながイルカ)、バンドウイルカ、マダライルカの3種類のイルカを見ることができます。イルカは、ポッドと呼ばれる群れを作り、グループで生活しています。群れは2頭から30頭のグループを作ります。そして、一緒に問題を解決したり、高い知能を使って生活をしています。

イルカは名前を呼び合っている

イルカは、彼らが作り出す音によって仲間とコニュニケーションをとります。いくつかの違った音(クリック音や口笛のような音)があります。また、個々を識別するための音ももっていて、それは、人間が名前を使うのと非常によく似ています。この音は、自分の名前を確認する以外にも獲物を獲るとき、喧嘩、仲間を呼ぶ時にも使われます。

イルカのコニュニケーションで最もよく知られているのが、エコロケーションという方法です。イルカが頭から超音波を発して、周囲の物体や生物に反射させることでその位置や大きさ、何がいるのかを見分けます。この超音波は、イルカが狩をしたり、仲間同士でコニュニケーションをするときに役立っているようです。また、イルカは水中では、主に顎と内耳を使って音を聞いていますが、水中では、小さな耳の穴を使って音を聞いていることが知られています。なんと人間の7倍も耳がいいそうです。

イルカは海面を叩いて遊ぶのが好き

イルカが空中に飛び出したり、尾で水を叩いたりするのを見ることがあると思いますが、イルカ達は、この行動を使って他の仲間とコニュニケーションを取るためでもあるのです。これらは、危険や空腹を伝えることもあれば、単にイルカが遊ぶための手段でもあります。また、イルカはお互いがコニュニケーションを取るときに身体をぶつけ合ったりすることもあります。2頭のオスがぶつかり合う時は、たいてい攻撃しているサインです。これは、オスのイルカが子供を守ろうとしているか、仲間を守っている時です。また、イルカは愛情を示すために体を擦り合わせることもあります。

イルカのジャンプ

イルカが海面からジャンプしたりするのを見た事があると思いますが、このイルカのジャンプは、単なるエンターティメントではないのです。この行動は、天敵を探したり、エネルギーの節約するためでもあるのです。ジャンプすることが、省エネになるのは不思議なことだと思いますが、実は、イルカは海中をお泳ぐより空中をジャンプして進む方が負担が少ないのです。もちろん、楽しいからという理由もあるかもしれません。

そんなイルカ達のコニュニケーションは、私たちのツアー「ドルフィン&ユー」で見る事ができますよ。オアフ島西側にみなさんをお連れして、野生のイルカの群れに逢いにいきます。素晴らしいハワイの自然体験ができることと思います。